旬野菜の記録
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みかん


  


ミカン類の原産地は、インド東北部といわれます。
それが中国に渡り、中国との貿易のなかで鹿児島県に伝わり、偶発実生によって育成したものが温州ミカンといわれてます。
温州ミカンは、さつまオレンジ(Satuma Orange)として世界的に知られている柑橘です。


現在の生産量は年間120万〜140万トンで世界一。
主な産地は、愛媛、和歌山、静岡、熊本、佐賀などの西南暖地です。  
露地ものが出回るのは9月上旬から3月末までですが、栽培技術の向上により4月末から9月まではハウスものが出回り、年間を通して楽しむことができるようになりました。  


露地ものは収穫時期の早い順に、極早生、早生、晩生に分けられます。


極早生:9月上旬〜10月
早生:10月末〜11月末
晩生:12月上旬〜3月末


少し前までは冬の一家団らんにはこたつとミカンが欠かせないものでした。
しかし最近は家族の構成数が減っていることや、消費者が酸味に弱くなり甘いものを好むようになってきたこと、更に年末年始もスーパーが開いているようになって買いだめする必要がなくなったことなどから消費は低迷しています。  


おいしくなければどんなに安くても売れない現状の中で、生産者側は、マルチ栽培(根元をビニールで覆い、雨をさえぎることで木に水を与えないようにしてミカンの糖度をあげる栽培方法)を取り入れるなど、良い商品を作るための取組みを強化しています。


■選び方
色が濃いこと、へたの切り口があまり大きくないこと。
皮がふかふかと浮いたものは避けましょう。


ミカンの木は一年おきに収穫量の多い年と少ない年を繰り返す傾向があることや、その年の気候の影響を受けやすいことから、去年おいしかったものが今年もおいしいとは限りません。


いろいろな産地のものを少しずつ食べくらべてその年のおいしい産地を見つけるとよいでしょう。  


■保存方法
家では、食べる分以外はなるべく冷暗所に保存し、置く際はヘタを下に置くようにします。これはヘタのある方が果皮が硬いので、ヘタを下にした方がストレスがたまらず傷みにくい為です。貯蔵するとガスが溜るので、ダンボールで購入した場合は手持ちのある部分を下にして保管すると下からガスが抜けて日持ちがよくなるし、型くずれもしにくいとのことです。  


数あるかんきつ類の中でもミカンほど、おいしい・むきやすい(ゴミがでない)・食べやすい、とそろった果物は他にありません。  寒い冬のビタミンC補給のためにもぜひ常備したいものです。


●みかんについて



そういえばあまり食べなくなったみかん。


いつもコタツのそばには置いてあって手が黄色になるまで食べていたような気がする。
コタツやストーブで乾燥したのどを潤すのはみかんだったと思います。


今年の冬も暖かいし、なんだか冬気分になれない・・・
もうちょっと寒くなってもいいかなと思うこの頃です。


オットの実家は愛媛。
愛媛といえばみかん。


今だったら、愛媛は魚が美味しいよぅと言いますが付き合った当時は「みかん」の国としか思えませんでした。はじめて実家に行った時は大量のみかんを買い込んだ記憶があります。


結婚式は愛媛でしたので、引き出物やお礼の品は地元のものを選びました。
みかんの時期ではなかったので、ビデオを作ってくれた友人にジュースを送りました。
後日、どこで買えるのか教えてほしいと連絡をもらったのです。


私も慌てて購入してみました。


おいし〜い!!
小分けしてあるのでちょうどいいのです。
甘夏のほうがさっぱりしていたと思います。


オットはもっと酸っぱいほうがいいといっていましたが、彼はみかんの国の人ですから麻痺しているにちがいありません。ラーメンの国の私には最高に美味しいジュースでした。


是非、おためしください。

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参考資料:参考資料:日本ベジタブル&フルーツマイスター協会ウェブマガジン,素材散策(写真)